2019/11/02 ブログ「チーフのひとり言」

先日のハロウィン当日には

40名を超えるお子様たちが当店に

可愛い笑顔で来てくれました🎃

 

バダバタしていて、お写真撮れなかった方もいたのが残念ですが、子ども達が喜ぶ姿を見ると、大人として嬉しかったし、街としても子どもの笑顔が増える取り組みなので、積極的に自治会などでも、やっていくと面白いと思いました!

 

江戸時代だったかな?

外国から来た人たちは驚いたことがあるそうなんです。

「この土地(下田のこと)は貧困で、住民はいずれも豊かでなく、ただ生活するだけで精いっぱいで、装飾的なものに目をむける余裕がないからである。それでも人々は楽しく暮しており、食べたいだけ食べ、着物にも困ってはいない。それに、家屋は清潔で、日当りもよくて気持がよい。世界の如何なる地方においても、労働者の社会で下田におけるよりもよい生活を送っているところはあるまい」

 

と、母国に向けて日本を紹介する一文もあるみたいですし、

『日本人は些細なことでも笑い合い、一度笑い出すと中々終わらない。町中が笑い声で溢れる国である』

なんて話も母国に紹介していました。

 

では、現在の日本はどう見られているのでしょうか?

 

江戸時代よりも、はるかに豊かになった現代街に笑い声は溢れているでしょうか?

 

日本人の得意技、海外からの文化を日本仕様に仕上げちゃう作戦!

まさに、ハロウィンなんかもそうですよね?

僕が子供の頃なんて、聞かなかったですもん😅

 

子ども達の笑顔と大人たちの愛情を増やす

素晴らしいイベントになっていってほしいですね〜🎃🎃🎃